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対策基盤でのCFWが導入可能に!!
遂にPSP-3000に対応!!
対策基盤PSP-2000シリーズで利用可能なCFWEnablerにPSP-3000でも利用可能なCFWEnabler v3.01がDavee氏により、早速リリースされました。
とはいっても、今回リリースされたのは、HENです。
継続的に利用できるタイプではないので、一度電源を切ってしまえば元のFWに戻ってしまいますが、それでも絶望にちかかった対策基盤でのCFW化は、かなりの前進ではないでしょうか?
iPod Touch でいうところの仮釈放のようなものですね。
CFWEnabler v3.01でできることは
では、簡単に導入方法を書いておきます。
以下に導入方法をまとめてみました。
注意:以下の操作によってPSPが故障しましても当サイト管理人は一切の責任を持ちませんので、自己責任でお願い致します。
1.下記リンクより、ChickHEN Homebrew Enabler をダウンロードします。
「ChikHEN Homebrew Enabler」 ホームページ
上記のリンクをたどって、ChickHENR2.rarを
ダウンロードして解凍します。
2.対応しているファームウエアは、 「Download ChickHEN for Firmware 5.03 R2」となっているとおり、5.03に対応しています。5.02以下の場合は、アップデイトしてください。
3.HENは、起動率というのが100%ではないらしい、起動させる為というわけではないのですが、起動しやすくするためのおまじないというか、やっておく事があるそうです。やっておいて損はないので、以下の手順に従って進めてください。
4.PSP-2000/3000の方は「SLIM」フォルダ内にある
『ChickHEN』フォルダをメモリスティック内のPSP/PHOTOにフォルダのままコピーしてください。
※PSP-1000の方は「PHAT」フォルダをコピーしてください。
5.次に解凍した直下にある『h.bin』をメモリスティックのルート(一番上の階層)にコピーしてください。
6.XMBメニューから「Photo」→「Memory Stick」→「ChickHEN」を選択して、そのまましばらく放置してください。
7.しばらくすると自動的にPSPが再起動され、本体情報に「5.03 ChickHEN」と表示されていれば成功です。
失敗したり、うまくいかない場合は、電源を切れば再び元に戻るので、同じ作業を繰り返してください。
8.次にXMBメニューから「ゲーム」→「メモリスティック」→「CFWLoader 3.01」を起動してください。
起動に成功すると右側に、「Flash And Start」と「Exit」の選択メニューが出るので、「Flash And Start」を選択して、○ボタンを押していけば、FlashにCFWがインストールできます。
色々な事が可能になります。
1.まず「SPAR Dumper」をダウンロードし、解凍します。
ダウンロード先 「SPAR Sumper」
開いたページの中央の少し下に、
左のようなオレンジ色のボタンが
あるので、それをクリックしてダウ
ンロードできます。
2.解凍したら、「new psardumper」フォルダをメモリースティックのPSP/GAMEフォルダにコピーして下さい。
3.メモリースティックのルート(いちばん上の階層)にFW5.00の「EBOOT.PBP」をコピーして下さい。
4.XMBメニューから「ゲーム」→「メモリースティック」→「NEW PSAR DUMPER」を起動して下さい。
5.メッセージが流れるので×ボタンを押します。しばらくすると、展開が終了し、自動的にメニュー画面に戻ります。
6.メモリースティック内に「F0」フォルダが生成されていますので、「kd/pops.prx」「kd/popsman.prx」をメモリースティックのPSP/GAME/CFWEnabler/Popsフォルダにコピーして下さい。
7.XMBメニューから「ゲーム」→「メモリースティック」→「CFWLoader 3.01」を起動して下さい。
8.「Enable Pops Support」を選択し実行すれば、ISOからEBOOT.PBPに変換したPS1ゲームが起動可能になります。
9.又、「Settings」を選択し実行すれば、プラグインの有・無効や破損ファイル非表示等、一部リカバリーモードと同じ設定が可能になります。
遂にPSP-3000に対応!!
対策基盤PSP-2000シリーズで利用可能なCFWEnablerにPSP-3000でも利用可能なCFWEnabler v3.01がDavee氏により、早速リリースされました。
とはいっても、今回リリースされたのは、HENです。
継続的に利用できるタイプではないので、一度電源を切ってしまえば元のFWに戻ってしまいますが、それでも絶望にちかかった対策基盤でのCFW化は、かなりの前進ではないでしょうか?
iPod Touch でいうところの仮釈放のようなものですね。
CFWEnabler v3.01でできることは
- ISO起動
- 自作アプリ起動
- プラグインの読み込みが可能
- VSHMenuが使用可能
- その他 CFW 5.00M33の一部機能の実装
また、FW5.00からpops.prxとpopsman.prxを抽出して使用することにより、PS1エミュの起動も可能になりました
- PSP-3000に対応した
- GUIのデザインを変更
- システムのアップデートで公式FWに自動でアップデートできないようになった
- UMDのリージョンフリー化 PIC0.png/PIC1.pngを非表示する事が可能になった
- varsion.txtをサポート、CPU速度変更の対応
では、簡単に導入方法を書いておきます。
以下に導入方法をまとめてみました。
注意:以下の操作によってPSPが故障しましても当サイト管理人は一切の責任を持ちませんので、自己責任でお願い致します。
1.下記リンクより、ChickHEN Homebrew Enabler をダウンロードします。
「ChikHEN Homebrew Enabler」 ホームページ
上記のリンクをたどって、ChickHENR2.rarを
ダウンロードして解凍します。
2.対応しているファームウエアは、 「Download ChickHEN for Firmware 5.03 R2」となっているとおり、5.03に対応しています。5.02以下の場合は、アップデイトしてください。
3.HENは、起動率というのが100%ではないらしい、起動させる為というわけではないのですが、起動しやすくするためのおまじないというか、やっておく事があるそうです。やっておいて損はないので、以下の手順に従って進めてください。
- PSPの表示言語を English 、文字セットをUS(437)に設定。
- メモリスティック内のPSP/PHOTO内にあるファイルをあらかじめ削除しておきます。
- もしPHOTOフォルダがない場合は、新規作成しておきます。
4.PSP-2000/3000の方は「SLIM」フォルダ内にある
『ChickHEN』フォルダをメモリスティック内のPSP/PHOTOにフォルダのままコピーしてください。
※PSP-1000の方は「PHAT」フォルダをコピーしてください。
5.次に解凍した直下にある『h.bin』をメモリスティックのルート(一番上の階層)にコピーしてください。
6.XMBメニューから「Photo」→「Memory Stick」→「ChickHEN」を選択して、そのまましばらく放置してください。
7.しばらくすると自動的にPSPが再起動され、本体情報に「5.03 ChickHEN」と表示されていれば成功です。
失敗したり、うまくいかない場合は、電源を切れば再び元に戻るので、同じ作業を繰り返してください。
8.次にXMBメニューから「ゲーム」→「メモリスティック」→「CFWLoader 3.01」を起動してください。
起動に成功すると右側に、「Flash And Start」と「Exit」の選択メニューが出るので、「Flash And Start」を選択して、○ボタンを押していけば、FlashにCFWがインストールできます。
色々な事が可能になります。
- ボタンアサインの変更
- ファームウエアの偽装(ソフトウエアにファームウエアのバージョンを詐称する)
- CPUの速度変更
- その他のオプション
1.まず「SPAR Dumper」をダウンロードし、解凍します。
ダウンロード先 「SPAR Sumper」
開いたページの中央の少し下に、
左のようなオレンジ色のボタンが
あるので、それをクリックしてダウ
ンロードできます。
2.解凍したら、「new psardumper」フォルダをメモリースティックのPSP/GAMEフォルダにコピーして下さい。
3.メモリースティックのルート(いちばん上の階層)にFW5.00の「EBOOT.PBP」をコピーして下さい。
4.XMBメニューから「ゲーム」→「メモリースティック」→「NEW PSAR DUMPER」を起動して下さい。
5.メッセージが流れるので×ボタンを押します。しばらくすると、展開が終了し、自動的にメニュー画面に戻ります。
6.メモリースティック内に「F0」フォルダが生成されていますので、「kd/pops.prx」「kd/popsman.prx」をメモリースティックのPSP/GAME/CFWEnabler/Popsフォルダにコピーして下さい。
7.XMBメニューから「ゲーム」→「メモリースティック」→「CFWLoader 3.01」を起動して下さい。
8.「Enable Pops Support」を選択し実行すれば、ISOからEBOOT.PBPに変換したPS1ゲームが起動可能になります。
9.又、「Settings」を選択し実行すれば、プラグインの有・無効や破損ファイル非表示等、一部リカバリーモードと同じ設定が可能になります。
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